最近は、性別や年齢を問わず抜毛・薄毛傾向が出ている?
髪をセットしようと洗面台に立ち、ブラシを入れようとふと鏡に映る頭頂部に視線向けたら、頭皮が見えていて何か髪が薄い・・・?そんな不安に駆られた事はないでしょうか。
男性や年配の人に限らず若い人や女性にも頭頂部の薄毛現象が急増しています。
男性ならば、『ハゲを洒落やオシャレに昇華』できるかもしれませんが、女性の場合は洒落ではすまない一大事。髪は女性の命です。
女性の抜け毛・薄毛は、生活上で気を付ければほとんどの場合すぐに改善
多くの女性の場合、抜け毛、薄毛は生活上の要因が大半を占めますので、少し生活上で気を付ければすぐに改善する傾向にあります。遺伝的な要因や、更年期障害、病気が原因の場合もありますが、8割以上の人に目に見える改善傾向が出ています。
ヘアスタイルが固定していて、常に同じ場所に髪の分け目ができる人は分け目部分にダメージが集中しています。
ヘアスタイルが固定していると常に同じ分け目でき、そこの頭皮や毛根に紫外線が強く当たりストレスがかかり続けて髪が痩せる要因になります。ヘアスタイルを変えなくとも、たびたび分け目の位置を変えたりしながら分け目部分の頭皮や毛根を休ませて上げましょう。
エアコン下や髪の生乾きなど頭皮を冷やす環境が多いと頭皮の血行が悪化
オフィスや室内などで、冷房の効いた環境に居続ける事が多い場合、頭皮の血行が阻害されて頭皮の冷え性を招きます。人の身体は血流によって身体を作る栄養を運んでいますので血行が悪くなると代謝機能が低下します。頭皮の場合は、髪の発育が悪化します。
お風呂や洗髪後の濡れた髪を濡れたままにしたり温風で乾かさずに冷風で乾かすといったことも頭皮の血行を悪くする大きな原因です。生活が不規則で夜帰宅が遅い人など、入浴後に髪を乾かす時間も惜しんで寝てしまう人は注意が必要です。
お風呂に入らず(入っても頭を洗わず)に夜は寝してしまう
一日の終わりに頭皮の汚れをそのままにしておくと、頭皮の毛穴に詰まった脂質分が酸化して炎症を起こしたり、詰まった毛穴内の酸欠を引き起こして抜け毛を加速させます。身体や髪など人体は、寝てる間に作られる部分が多いので、頭皮の汚れをしっかり落として、頭皮を冷やさないよう髪をよく乾かして就寝しましょう。
収支前の夜に頭皮を洗っても、朝に寝汗などで頭皮がジトジトしていたら、軽くでも頭皮を洗うと夜にダメージが来ることを防げます。
☆ちょっとまとめ
ここまで書いてきたもののうち、自分には何が当てはまるのか分かりやすく対照表で見てみましょう。
| × |
いつも同じ位置に髪の分け目がある |
⇒ |
髪の分け目を変えるなど頭皮の出る位置を適度に変える |
○ |
| × |
冷房下に居ることが多い |
⇒ |
設定温度を上げる。室温の高い場所に移動する |
○ |
| × |
帰宅後、ついお風呂に入らずそのまま寝る |
⇒ |
就寝前には必ず頭を洗う |
○ |
| × |
お風呂後、髪が濡れたまま寝てしまう |
⇒ |
髪はしっかりとドライヤーで乾かす |
○ |
| × |
髪を冷風で乾かす |
⇒ |
頭皮の温度がが基礎体温より下がらない程度の温風で乾かす |
○ |
次回:⇒【マッサージで頭皮の血行促進、正しいシャンプーの方法】
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